新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号
また、保険金の額が確定し、相手方と示談の協議が調ったことから、保険金収入及び損害賠償金については、別途議第20号、補正予算案を提出させていただいております。 説明は以上でございます。 ○委員長(中野廣衛) 担当局長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 湯浅委員。
また、保険金の額が確定し、相手方と示談の協議が調ったことから、保険金収入及び損害賠償金については、別途議第20号、補正予算案を提出させていただいております。 説明は以上でございます。 ○委員長(中野廣衛) 担当局長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 湯浅委員。
次に,議案第69号令和元年度新潟市病院事業会計補正予算についてですが,今ほど説明した損害賠償の額の決定に係る賠償金などの支出と,それに伴う保険金収入の補正をお願いするものです。 詳細については,後ほど担当課長から説明します。 次に,議案第97号決算の認定について関係部分です。お手元の新潟市病院事業会計決算書に基づき概要を説明します。決算書27ページをごらんください。
収益的収入では、営業外費用の長期前受金戻入が配水管等の除却費増額に伴う見合い分の増額、雑収益が施設の落雷被害による保険金収入の増額、特別利益の過年度損益修正益が平成28年に要しました浄水汚泥処理費等に対する東京電力ホールディングスからの賠償金収入に伴う増額であります。 収益的支出では、営業費用が燃料費調整単価の上昇に伴う動力費の増額のほか、契約請け差による委託料の減額等であります。
その下のその他雑入は、バス運行上の事故に係る修理等に対する保険金収入でございます。 歳入は以上です。 よろしくお願いをいたします。 ○委員長(佐久間敏夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ある委員の発言を求めます。 青木委員。
その下のその他雑入につきましては、平成23、24年度に発生いたしました事故の修理費に対する保険金収入でございます。 歳入は以上です。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(佐久間敏夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ある委員の発言を求めます。 佐藤委員。
公有建物の共済金が120万追加でありますし、これはさわやかホーム、角神の雪害による保険金収入、それから後期高齢者医療制度特別対策補助金、広域連合からの補助金交付の確定による追加176万7,000円、それから伝送路の支障移転補償費、これは368万8,000円の事業費確定によって減額することになりました。 それから、カーボンオフセット事業の支援助成金200万円、これも実績による減額でございます。
19款諸収入は、被災した市有物件の保険金収入でございます。 20款市債につきましては、災害復旧事業の財源として借り入れる地方債でございます。 以上で説明を終わります。 ○伴内勝栄議長 次に、第89号議案、市民生活課長。